どこか懐かしい気持ちになりました。

昨日、地元の友達から急に電話がかかってきました。
どこか懐かしいその声。
電話自体は他愛もない話でしたが、電話を切った後おもむろに卒業アルバムを取り出しました。
上京して8年。すっかり地元に帰省することも年に数回。盆休み、正月程度。
アルバムをめくるごとにふと思い出す10年前。
一緒に馬鹿をした男子、初恋、学校行事など懐かしいものばかりが卒業アルバムには詰まっていました。
柄にもなくせつない気持ちに・・・。
正月に帰省した際には、同窓会でも開こうと決めました。
明日から知ってる友達の連絡先に片っ端から連絡してみよう。出来れば全員集めてお酒を飲み交わしたい。

 

 

 

どろあわわ 副作用

今ちょっと

今ちょっと書いただけでも大変な役者が揃っている映画だが、他にも若いところでは松たか子や瑛太も出ているし、三國連太郎佐藤浩市の親子が共演 同じ画面には出てこないが) しているなんというのも特筆物。
というわけでこれは芸達者な役者が楽しそうに演じているその芝居を楽しむのがまず第一の映画である。と思う。
しかしこちらはどうしてもこれが原田芳雄の遺作であるという意識で見てしまうのである。
中年というか初老の登場人物たちがみな魅力的で、一つの濃い世界ができているのは、さすが阪本監督、手馴れたものである。

何をやるか、より誰とやるか

趣味でテニスをやっています。テニスは残念ながら一人ではできません。誰かと一緒にやることになります。気の合う友人達と一緒にやることもあれば、テニススクールで、初めてに人や良く知らない人とテニスをすることがもあります。たまにスクール等で、苦手だな、と思う人とテニスをすることがあります。その時は、「苦手」という意識があってかテニスをあまり楽しめない時があります。これは、仕事も一緒なのではないでしょうか。いくらやりがいのある仕事でも一緒に仕事をするメンバー次第では、少しモチベーションが下がることもある一方で、苦しいけどこの仲間がいるから一緒にがんばろう、というのもあると思います。
何をやるか、より誰とやるかが重要なのでしょうか。

夏の悪循環を断ち切るために

最近夏が殺人的に暑いと思います。実際熱中症で何人もの方が亡くなられています。本当に殺人的な暑さです。こんなに暑いと、昼間は外を歩いただけで汗だくです。なので季節が良い季節なら歩く所も、車で行くことが多くなります。でもこうして車を使うと排気ガスでますます地球が暑くなるという悪循環に陥っているような気がします。ハイブリッド車とか燃料電池自動車は、この問題を解決するのでしょうか。もし解決できるなら、夏の暑さの悪循環を断ち切るためにも、もっと普及すれば良いなと思います。自動車だけではなく、省エネなクーラー等も普及すれば良いなと思います。